バベシア症について

dog-85176_640

マダニが媒介する血液原虫失疾患で、バベシア症は世界中の熱帯・亜熱帯地域、日本では九州・西日本地域で発生しています。

猫バベシア症はB.Felis,B.catiの2種類の乾癬によります。

 

症状

犬猫の多くは不顕性感染(病原菌などに感染したにもかかわらず症状が現れないこと)で、ストレスや複合感染により始めて臨床症状を示す場合があり、発熱、食欲がなくなり、沈鬱(元気がなくなる)、粘膜の蒼白化(歯茎などで確認できます)、黄疸、脾腫(脾臓が大きくなった状態)などです。

若い犬での急性型ではショック状態で病院に運ばれることが多くあります。

猫の場合は、2歳以下の若齢猫に多く、食欲不振、元気喪失、虚弱、粘膜の蒼白が見られます。

感染後の血液検査によりヘマトクリット値(血球が血液のなかで占める容積の割合)が急速に低下し、赤血球内に原虫を確認することで確定診断がなされます。

 

治療

その土地特有の自然環境や生活習慣が関与する)病気であり、発生する地域での動物の運動を避け、ダニの駆除を行わなければなりません。

つまり、いったん罹ってしまうと金銭的にも負担のかかる病気なので、そうなってしまう前に日ごろからの予防が大変重要なのです。

 

スポンサードリンク

コメントを残す