猫ひっかき病とは

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猫ひっかき病とはどんな病気?

猫ひっかき病は、猫自身の病気ではなく、細菌に感染している猫に咬まれたりひっかかれたりした時に人がかかる病気です。

その病原体は、グラム陰性桿菌であり、世界中で見られます。

日本でも近年は著しい増加傾向にあります。

 

ヒトにも感染しますか?

猫は不顕性感染(症状を示さないこと)で、1歳以下の猫と一緒に生活している人に多いとされ、とくに秋冬に発症率が高いと言われています。

低年齢層の子供によくかかります。

この疾病は、名前は「猫ひっかき病」ですが、犬によっても起こるとされています。

 

主な症状

皮膚病変が現れ、局所的なリンパ腺症が現れます。

数週間から数ヶ月で自然治癒します。抗菌剤を用いて治療もします。

 

予防方法

子供たちに猫を手荒に扱わないことを教えましょう。

もし猫により咬まれたり引っかかれたりした場合には石鹸と流水ですぐによく洗います。

傷口を猫に舐められないようにしましょう。

猫から外傷を受けた時はきちんと消毒をしましょう。

ノミやダニからの感染の可能性もありますので、ノミダニの駆除も非常に重要になってきます。

 

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