犬の関節炎の治療薬

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カロダイルはリマダイルのジェネリック薬品で、慢性・進行性の犬の関節炎の治療薬です。

 

従ってカロダイルもリマダイルも基本的に効果は同じと言われています。

 

使用される際には、獣医さんに相談される事をお勧めします。

 

カロダイルは経口投与で一日2回行われ、容量は犬の体重1㎏あたり2~4㎎とされています。

 

7日以降は1㎏あたり2㎎となっています。

 

どちらも犬の関節炎の痛みの緩和や抗炎症用として使用されます。

 

非ステロイド系の薬品なので、副作用を心配される飼い主さんに支持されていますが、「薬」であるため何らかの副作用は有ると考えられます。

 

リマダイルやカロダイルに含有される「カルプロフェン」は一部、嘔吐や目眩、排尿パターンの変化、血尿、頻尿、下痢等が報告されており、内臓への負担も心配されています。

 

胃潰瘍、肝臓疾患、腎臓にダメージを与える可能性もありますので、生後6カ月以下の犬、老犬、その他心臓、肝臓、腎臓に病気のある犬には使用しないで下さい。

 

特に猫への投与については、肝不全等が多く報告されていますので使用しないでください。

 

またフルオロキノロン系の薬と併用した場合は痙攣等を引き起こすおそれもあります。

 

フルオロキノロン系の薬を犬に投与している場合は注意が必要となります。

 

カロダイルに限らず犬の薬は高価格の為、経済的に獣医さんの診察を避ける飼い主さんもいらっしゃいますが、カロダイルは過剰投与が原因で死亡する報告もされていますので、使用に関しては獣医さんの診察をして確認しながら投与しましょう。

 

犬の足は関節の構造が複雑なので関節炎になり易いのですが、症状が最初は分かり難い為、知らず知らずのうちに関節炎の症状が進んでいる場合があります。

 

大型犬や老犬は体重の負担から関節が弱くなり、犬によっては歩行出来ないこともあります。

 

変形関節症は完治が難しい病気で、痛みにより散歩に行けなくなりストレス等で老化が進み深刻な状態になる事もあります。

 

カロダイルの有効成分「カルプロフェン」は犬に投与後、2~3時間ほどで消炎沈痛作用が起こり、犬の関節炎に悩む飼い主さんに喜ばれております。

 

薬は獣医師に相談し、用法、用量をしっかり守る必要が有ります。

 

リマダイル等の薬はそれほど臭いはきつくないため犬への投与の方法は比較的容易です。

 

食事に混合させたり、そのまま経口投与する飼い主さんもいます。

 

薬の使用は、犬の血液検査等を行い副作用の心配がないかなどを獣医さんと相談して使用してください。

 

犬の関節炎の薬はこちら

 

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