フィラリアの投薬方法

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自宅で犬を飼っている場合、夏に発生する蚊は天敵となります。

人間であれば少し腫れ上がり痒いだけで済みますが、犬にとっては死に至ることもあるのです。

その病気名はフィラリアといって、細い糸のような虫が犬の血管に侵入して、次第に心臓へと向かい血管を詰まらせてしまいます。

蚊は主に夏の暑い時期に活動をするので、蚊が発生する前の5月か6月頃から予防薬を飲むことになります。

動物病院で処方されるフィラリア用の薬は、もし犬が蚊に刺されてフィラリアが侵入したとしても血管に入る前に駆除することができますが、飲み忘れなどがあると致命的なのです。

多くの予防薬は1ヶ月ごとに飲ませることになるのですが、犬も素直に錠剤を飲み込みませんのでエサに混ぜたり細かく砕いて与えたりします。

チュアブルタイプ(おやつタイプ)のものがおすすめです。

ただし、暑さなどで体調不良の時に無理に飲ませるのはよくないので様子を見て毎月与え続けます。

11月頃には蚊がいなくなりますが、体内にフィラリアの幼虫が残っている可能性もあるので処方された薬は飲み残しがないようにします。

また、注意しなければならないのはフィラリア虫が血管に侵入した後にフィラリアの予防薬を飲むと、血管中で幼虫が死んでしまいそのまま詰まってしまう可能性があります。

そのため、予防薬を投薬する前に血液検査をして、フィラリアの幼虫が体内にいないかを確認してから処方するのがベストと言えます。

つまり、昨年の飲み残しがあるからといって適切ではない時期に投薬することは犬の健康にとって良くないことなのです。

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